ウイルスメール

ウイルス付きのメールや、ウイルスを含んだWEBページへの案内メールをウイルスメールといいます。

また、ウイルスが送信者を詐称する場合、アドレスを詐称されたためにウイルス感染していない第三者にエラーメールが大量に届く事もあります。

ウイルスメールからウイルスに感染しないために日頃から注意しましょう

1. 添付ファイルは容易に開かないで!

ウイルスメールには添付ファイルがついており、添付ファイルを開くことで感染します。
知り合いからのメールでも添付ファイルを開く前にはウイルスチェックを行いましょう。
なお、当社サービスのメールアドレスには、ウイルス付きのメールをサーバ側で削除する「ウイルスメールチェックサービス」が標準で備わっています。

ウイルスメールチェックサービス

2. メールの設定を「テキスト形式」にしよう!!

読むだけで即感染するウイルスは、HTML形式のメールと添付ファイルを自動展開した場合の二種類のみです。単なる文字だけのテキスト形式ではこうした症状は起きません。メール設定から、設定を行いましょう。

オンラインマニュアル(メールソフト・WEBメール設定)