Baycom Smart Panel

最新ミーティングボード「MAX HUB」

「MAX HUB」とは?

MAXHUBなら1台で
全ての機能がオールインワン!

各機器の購入・交換・破損・紛失等のコスト、管理の手間も削減!

ケーブル管理(紛失・接続等)も
格段に楽になって
「使えない」から「使いたい」に!

これまでの悩み

  • 投影資料が見えにくい
  • 部屋が暗く参加者の顔が見えない
  • 議論に発展した場合、ホワイトボードが必要
  • 設置やケーブル接続が煩雑で時間取られる
  • 会議ごとに議事録作成しなければならない

を導入すれば

  • WEB会議に必要なものすべて内蔵
  • 自然な臨場感で議論に集中
  • 質疑は画面に書き込みそのまま保存
  • 手書き文字を認識し見やすく変換
  • 1画面に集約され情報格差を是正
  • 議事録作成やビデオ撮り不要
  • ペーパーレス会議
  • 事前準備の時間短縮

利用シーンは多種多様

活用事例

  • 携帯ショップ
  • インテリア
    販売業
  • 製造業
  • システム構築/
    販売業
  • 建設業
企業情報
導入台数
400台 (65inch×400)
業種
キャリアショップの運営
従業員数
5,705人
店舗数
400店舗
導入前の課題
  • 教室を開催する際に、HDMIケーブルでデバイスと接続をしており、自身のスマホを持ったままお客様のところへ行けなかった。
選定ポイント
  • 大画面の4K解像度で見やすいので、お年寄りにも安心。
  • ホワイトボードと変わらないスムーズな書き心地。
  • 画面ミラーリング機能でデバイスとの素早いミラーリングが可能。
  • 最大4画面まで同時投影可能。
活用効果

ワイヤレスでデバイスMAXHUBを、ミラーリングが行えるため、デバイスを持ったまま、お客様への説明が可能。
非常に見やすい大画面でタッチ操作可能。
大画面にそのまま文字や図を描き込みも可能。

企業情報
導入台数
5台 (86inch×1 / 65inch×4)
業種
  • 家具/インテリア用品の企画・販売
  • 海外輸入品/海外開発商品の販売
従業員数
約4,000人
拠点数
5拠点
拠点場所
本社:東京
支社:大阪、名古屋、札幌、福岡
導入前の課題
  • 一方通行のコミュニケーション(WEB会議)に陥りがち
  • 理解の行き違いにより作業の二度手間の発生
  • 対面会議による交通費コスト/移動時間の増加
選定ポイント
  • シンプルな操作性
  • 双方向で資料に書き込みながら会議を進める事が出来ることで、正確・確実な意識合わせが可能
  • 直接会って話しているかのような感覚(画質/音声の質
活用効果
  • 意思疎通/コミュニケーションの質が向上
  • 双方向で意見を出し合い活発な議論が可能になり、行き違い・誤解などが減少
  • 直接会話しているような体験を得られ、出張機会が大幅に減少(移動時間・交通費の削減)
企業情報
導入台数
5台 (86inch×2 / 65inch×3)
業種
樹脂製品製造業
従業員数
約50人
拠点数
4拠点
導入前の課題
  • 3つの工場が連携して製品を製造しており前工程で加工した部品を別の工場でさらに加工している為、工場間で作業の進捗確認を電話やメールで行っていた。しかしタイムラグがあり、準備に無駄が生じたり、トラブル発生時に対応が遅れてしまう問題があった。
選定ポイント
  • 簡単なタッチ操作で指示を伝達できる。
  • CAD図面等を高精細に大きく表示可能。
  • 本社・各工場を双方向リアルタイムに視覚化。
活用効果

本社と各工場に導入し進捗状況を共有。工場間での連携作業がスムーズに。
作業内容を画面タッチで迅速に双方向伝達できるシステムを構築。業務を効率化。
顕微鏡検査画像や作業エリアを4K画質で映せるので、トラブル発生時に遠隔地からベテラン社員が映像を確認して原因を探ることが出来る。

企業情報
導入台数
10台 (65inch×10)
業種
ITソリューション事業
従業員数
約400人
拠点数
5拠点
導入前の課題
  • プロジェクターに1台のパソコンを接続し、資料を表示して話し合いを進行していたが、各自が作成した資料をパソコンに入れて持ち込まれることが増え、会議室をお互いの資料を双方向に共有できる環境にしたい。
選定ポイント
  • 電磁ペンのスムーズな書き心地に納得
  • PCをワイヤレスでミラーリング
  • プロジェクターに比べ、写真も明るく高精細に表示
活用効果

参加者が各自持ち寄った資料をワイヤレスで表示しながら内容を全員で確認することで理解度がより深まり、意見交換がスムーズに。また画面録画機能もあり、議事録作成・共有の時間も削減。
写真が高精細に表示できるほか、明るい部屋でもディスプレイの反射が少なく見やすい。
海外パートナーとのWeb会議にも活用し、業務がスピードアップ。

企業情報
導入台数
5台 (65inch×5)
業種
中堅ゼネコン
従業員数
約500人
拠点数
5拠点(本社+現場事務所)
導入前の課題
  • 現場では毎日、担当者が集まって図面を見ながら作業内容や設計変更の打合せを行っているが従来は図面を大判用紙に印刷して、作業内容や変更点、クレーン車などの作業車両の位置、注意事項などをペンで書き込んでいた。図面は一枚しかないため、工事現場の作業員と情報共有するには屋外に掲出する手間がかかり、データとして保存しておくのにも不便でした。
選定ポイント
  • 4K解像度で図面の細かな線が見やすい。
  • ホワイトボードと変わらないスムーズな書き心地。
  • 大画面で複数人が同時に書込可能で打合わせが効率的に。
活用効果

本社と現場事務所の会議室に設置し、表示した図面に書き込みながらスムーズな打合せが実現。文字の色を変えたり、重機のイラストを貼付け簡単に作業図を作成。図面はクラウドに保存して情報共有も出来る。
打合せの時間以外は監視カメラの映像を表示。タッチ操作で映像を自在に拡大して、安全確認を実施。

ストレスフリーを実現するポイント!

製品特徴–V7

製品の機能

1 ゼロボンディング技術

ゼロボンディング技術により視差を最小限に抑え、タイムラグのないリアルな書き心地を実現しました。

2 最大6画面同時投影

複数のデバイスから最大6画面の同時投影可能なので、見比べながら議論することができます。

3 QRコードで瞬時にファイル転送

スマートフォンやタブレットでQRコードを読み取るだけで、瞬時にファイルをMAXHUBに転送できます。

4 ファイルのインポート

ホワイトボードに画像だけでなく、動画、PDF、パワーポイント(※)を挿入し、書き込みながらブレストや会議などを円滑に進めます。
※Microsoft Officeをダウンロードする必要があります。

5 様々な接続方法

ワイヤレスドングルを使えば、ワンタッチでパソコンの画面をMAXHUBに映り出すことができます。その他、Type-Cケーブルや専用アプリなど色んな接続方法に対応します。

6 Wi-Fiシールドモード

MAXHUBをWi-Fiホットスポットとして接続しているゲストデバイスが、社内のインターネットに接続すること防ぐことができ、セキュリティー面も安心。

7 進化したメモ・投票機能

専用のQRコードをスキャンすることで遠隔地からでもメモをMAXHUBに転送することが可能です。意見の出し合いやブレスト会議などで便利にご利用いただけます。

8 画面共有モード

さらに進化した画面共有モードで、特定ファイルやウインドウのみの共有が可能です。投影しながら他の作業もできます。

他社製品との比較

スクロールできます

MAXHUB 他社A 他社B 他社C
同梱品・付属機能 ペン オプション
(16,800)
カメラ × × オプション
(22,800)
マイク ×
基本機能 Officeファイルの編集 ×
本体へのファイル一時保存
WEBブラウザの利用 ×
アプリケーションの追加 ×
teamsの利用
Zoomの利用
(W10proOSのみ可能)
接続方法 専用ワイヤレスドングル/アプリインストール ケーブル/無線LAN(オプション) 専用ワイヤレストークン/アプリインストール ミラキャスト
同時接続台数 8台 20台 16台 非公開
同時画面投影数 6台 非公開 4台 非公開
ホワイトボード機能 タッチポイント 20 20 20 非公開
最大同時書き込み人数 20 4 4 非公開
図形の製図
写真挿入
共有方法 メール
共有方法 QRコード × × ×
USB
保存形式 PDF/JPEG/独自形式 PDF PDF PDF
自動表作成 × × ×
表の自動補正機能 × × ×
最大ページ数 20 100 100 非公開
画面切り取り保存

お問合せ先

株式会社
ベイ・コミュニケーションズ
事業推進室 ソリューションサービスチーム

電話
06-7176-8672

※平日9:00~18:00